企画展

Exhibition 06. Temperatur
SUZUSAN A/W×Yoko yano

2017/10/20 企画展

2017. 11/3 (金) - 11/26 (日)

OPEN 月・金・土・日   13:00 → 19:00(最終日17:00)

 

Temperatur

 

秋深まる11月。温度・熱・気温という意味のドイツ語「Temperatur」と題し、suzusanのストールやニットとyoko yanoのグラスアクセサリーの展示販売を開催します。suzusanは、伝統的な染色技術「有松鳴海絞り」を家業とする鈴三商店5代目の村瀬弘行氏が、ドイツ・デュッセルドルフを拠点に展開するオリジナルブランド。世界中から厳選された素材を使ったアルパカのショールやマフラー、カシミアセーターなど、これからの季節に暖かく体を包む上質な素材のアイテムが並びます。また、繊細なバーナーワークで、ひとつひとつ編むように手作りされるyoko yanoのグラスアクセサリーは静かな個体でありながら、体温で溶ける氷のように有機的な造形。冷たい空気の中に凛とした存在感と遊び心を与えてくれます。

crossing 黒元 実紗

 

 

 

◎作家在廊日 Yoko yano|矢野容子
11/3(金・祝)4(土)25(土)26(日)
リングのサイズ調整やピアス・イヤリングへのパーツ変更などもご相談いただけます。

 

 

suzusan
400年の歴史をもつ伝統技術「有松鳴海絞り」を家業とする鈴三商店5代目・村瀬弘行氏がドイツで2008年に設立したオリジナルブランド。デザイナーの村瀬氏は、20歳でドイツへ渡り、デュッセルドルフの美術アカデミーでファインアートと建築を学んだ後、デュッセルドルフを拠点にsuzusanを展開。そのプロダクトはヨーロッパを中心に、世界から注目を集めている。本来絞りでは使われていなかったアルパカ、カシミヤなどの素材に、職人の手により絞り加工を施したストールやニットは、その上質な素材の質感とともに、手仕事ならではのひとつひとつ異なる柄の表情が魅力。
www.suzusan.com

 

yoko yano
1981年 愛知県生まれ。2002年 東京国際ガラス学院基礎科卒業。グラスマウス スタッフとして勤務。2003年 伊丹国際クラフト展“ジュエリー”入選。試験管などに用いられる耐熱ガラスを用い、バーナーワークでガラスアクセサリーやランプシェードなどの作品を制作。ひとつひとつ手作業で作られる作品は、1つとして同じ色、形のない魅力がある。

 

 

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Exhibition 05. エフェメラルテーブル
沙里×杉山早陽子

2017/09/29 企画展

2017. 10/28 (土) - 10/29 (日)

13:00 → 19:00

 

エフェメラル・テーブル

 

かげろうのように儚く、時間とともにうつろう[かほり]を[味わう] 味覚と嗅覚の実験室。今回は「かほり」と「和菓子」というジャンルの異なる二人とともに、「風と土の記憶」をテーマにした少しばかり実験的なエキシビジョンを企画しました。香りには、記憶や感情を想起させ、想像力を刺激する力が潜んでいる。咀嚼し、味わうという行為はその香りを記憶させる儀式となる。[嗅覚]と[味覚]を知覚する、刹那的な体験を通じて、目に見えない、触れることのできないものから感じる美しさを、皆様と共有できれば幸いです。
会期中は、本企画限定の和菓子と、crossing限定のパフューム「風/INVISIBLE」「土/VISIBLE」を販売いたします。秋深まる季節、この2日間しか味わえない特別な体験をしにいらしてください。

crossing 黒元 実紗

 

 

 

◎作家在廊日 10/28(土)29(日)
※沙里さんは29日16:00までの在廊予定です。

 

●10/28(土)29(日)和菓子の販売
会期中は「風」「土」2種類の和菓子を販売いたします。

 

●10/28(土)29(日)実験茶席
1席 1,000円(税込)
お茶ではなく、かほりとともに味わう、特別な和菓子をお楽しみいただけます。
※[予約不要・先着順]  販売用のお菓子とは別のものです。お菓子はなくなり次第販売終了とさせていただきます。

 

 

 

 

杉山早陽子|和菓子作家
食べたら無くなる当たり前のことに着眼、表現方法としての和菓子に可能性を感じ、京都の老舗和菓子店にて和菓子を学ぶ。鑑賞から食べるまでの行為を一つの作品として捉え、記憶に残る一瞬を和菓子に込めて制作する。10年間、和菓子ユニット「日菓」として活躍し、現在は「御菓子丸」を主宰しながら和菓子を制作、展示、販売している。
www.okashimaru.com

 

沙里|調香師
日本の伝統的な香道作法と西洋のフレグランス文化を融合させた現代聞香を創始。自ら採取した植物から抽出したエッセンスや世界を旅して得た様々な香りを使い「かほり」をメディアにイメージの世界を表現する。その調香は日本の伝統的な要素をベースに、決まりに囚われないモダンで現代的な感覚。日本産精油を用いた調香が評価を得て、世界からも招待を受けている。フレグランスコンテスト2011環境大臣賞受賞。IFA国際アロマセラピスト。
www.kahoritotomoni.com

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Exhibition 04. Talat Laos
Hyma×奥田早織

2017/06/17 企画展

2017. 7/15 (土) - 7/24 (月)

OPEN 月・金・土・日   13:00 → 19:00(最終日17:00)

 

ラオスのおおらかな布と籠

 

昨冬、布作家の奥田早織さんと一緒に、ラオスへ行ってきました。案内してくれたのは、現地に暮らしながら少数民族の村に通い、布や籠などの商品を作るHyma・中嶋友希さん。小さな農村で、女性たちの紡ぐ生活の中の布と籠は、おおらかで美しい自然の色彩。風と土の香りを感じる、愛嬌のある手仕事です。今回の企画展では、手紡ぎ、手織りのコットンブランケットや籠をはじめ、美しい刺繍の施された伝統的な布製品と、奥田さんがラオス滞在中にオーダーした布地と手編みの籠を使ってつくる洋服やバッグなどが並びます。ふたりがつくる、ラオスの色彩。生活道具や食品も並ぶタラート(市場)です。緑濃くなる夏の盛り、旅行気分で遊びにいらしてください。

crossing 黒元 実紗

 

Lao handicrafts

 

We will hold an exhibition of handicrafts by the women of farming villages in Laos. For the purposes of this exhibition, we traveled to the north of Laos to see this handicrafts in action. The colorful scenery there is charming. Yuki Nakashima, who lives in Laos, designs fabric and wicker products together with people from ethnic minorities. For this exhibition, we selected hand-spun and hand-woven cotton blankets, rattan and bamboo baskets, traditional cloth products, and so on. Also on display are clothes and bags made with materials from Laos by Saori Okuda.

 


◼︎ラオラーオ [ラオス米の酒]

 


◼︎ティプカオ [もち米籠]

 

◎Hyma 中嶋友希:在廊日 7/15(土)
◎7/15(土)16(日)24(月)は奥田早織さんに、直接お洋服のオーダーをしていただけます。

 

●7/16(日)SOLOのお菓子
名古屋市瑞穂区のケーキショップSOLOが、美濃加茂の果樹園で採れる夏の果実と、ラオスから届くはちみつを使った、この日限定のお菓子を販売します。[テイクアウトのみ・ケーキのご予約はSOLOさんで受付可能です]

 

●7/15(土)〜 7/24(月)
コクウ珈琲さんで「ラオコーヒー」を楽しむ
crossingの並びにある自家焙煎珈琲店・コクウ珈琲さんにて、期間限定でラオス産のコーヒーをお楽しみいただけます。ラオスのコーヒーは日本ではなじみが薄いものの、古くから質の良い豆が生産されています。ラオスの風景を想像しながら、静かに味わうコーヒーの時間をお楽しみください。

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Exhibition 03. 早苗饗 土のスープと夏衣
AWOMB studio

2017/06/07 企画展

2017. 6/9 (金) - 6/19 (月)

OPEN 月・金・土・日   13:00 → 19:00(最終日17:00)

 

土のスープと夏衣

 

田植えの終わりを労い、豊穣を願う祝いの宴・早苗饗(さなぶり)の季節。「土:Soil」がテーマの企画シリーズPart2は「土のスープと夏衣」と題し、京都を拠点に美しい手織り寿司を提供する和食処AWOMBによる和の衣「AWOMBきもの」の展示オーダー会を開催します。
料理人の白衣から派生した麻の衣服は、現代人の生活に溶け込む和の日常着をコンセプトに、性別や年齢を問わず、暮らしを豊かにする京都発信の衣です。野良着や着物の要素をベースにしながらも、モードな着こなしもできる自由な衣は、男女共用の展開で、着る人により様々なシルエットを作り出します。布地や型を選んでオーダーいただけるこの機会に、ぜひ袖を通しにいらしてください。

crossing 黒元 実紗

 

 

 

●6/10(土)はAWOMB studio主宰・デザイナーでもある宇治田氏が在廊くださいます。

 

●6/10(土)AWOMBのだて 「土のスープ」
open 12:00 – 20:00 / ラストオーダー 19:00

 

京都AWOMBがcrossingへ1日出張。早苗饗をテーマに、この日だけの特別メニューをお楽しみいただけます。京野菜を使ったチラシ寿司を中心に、お持ち帰りの弁当と、店内でのお食事、甘いものをご用意します。
タイトルの「土のスープ」とは、田植え前の田んぼに張られた水の中、土が肥え、いかにも稲の養分となる感じを表した宮沢賢治の詩の一節から。田植えの季節になると味わってみたくなる、想像の中の味わい。店内のお食事では、同時開催中の林志保の器で、AWOMB流の「土のスープ」をお楽しみいただける趣向です。

 

お食事:¥3,000(スープ付き)
お弁当:¥2,000

 

※お食事・お弁当はお取置きも承ります。
前日までにinfo@crossing.galleryまでメールにてご連絡ください。
お席は先着順にご案内します(時間の予約はできません)

※ご予約なしでもご来店可能です。用意数がなくなり次第終了です。

 

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Exhibition 02. 土の象形 
林志保

2017/04/15 企画展

2017. 5/26 (金) - 6/12 (月)

OPEN 月・金・土・日   13:00 → 19:00(最終日17:00)

 

土の象形

 

田の神、山の神へのお祭りが各地で見られる田植えの季節。crossingでは「土:Soil」をテーマに、2つの企画展を開催します。Part.1は、陶芸家・林志保さんの陶器展。
「土」という字の象形は、土の神を祀るために丸めた土の塊を写したものなのだといいます。そんな土をこね、ろくろをひいてつくりだす、林志保のカタチは、古代の象形文字を立体にしたような花器やヒトカタのオブジェなど、見る人の想像力を刺激する独特の世界観を持っています。 緊張感とユーモアが同居し、空間にリズムを生み出す作品からは、小さな神々の囁きが聞こえてきそうな造形。土の質感とシックな色が魅力的な、リム皿やボウルなどの器も並びます。ぜひ足をお運びください。

crossing 黒元 実紗

 

 

丸、楕円、三角、四角。 轆轤でひいた様々なパーツを切ったり歪ませたり。それらを2つ3つ4つと組み合わせ、新しい造形を生みだす。思いがけず珍妙なカタチが出来上がる。 それぞれの出会いが、パズルの様にピタリとおさまる時、これほど気持ちいいことはない。組み合わせるという行為は、自身の想像を超えるカタチを生み出し、土の象形となる。それは生き物ようでもあり、建築物のようでもある。有機と無機が混ざり合う祭器をお楽しみください。

林 志保

 


■リム皿 黒 

 


■花器 

 

 

 

●作家在廊日  5/27(土)6/3 (土)10(土)

 

● 6/3 (土)御菓子丸・和菓子の出張販売
京都の和菓子作家・杉山早陽子[御菓子丸]が、企画に合わせた和菓子「輪形 わなり」の出張販売に来てくださいます。

 

●6/10(土)AWOMBのだて
京都の姥柳町と西木屋町で美しい手織り寿司を提供しているAWOMB(あうーむ)がcrossingへ1日出張してくださいます。早苗饗(田植えを終えた祝い)をテーマに、特別なメニューをお楽しみいただけます。お持帰りできる弁当と、店内でのお食事、甘いものをご用意します。

 

●6/9-19  AWOMB studio「早苗饗 / 土のスープと夏衣」
会期を重ね、京都・AWOMB Studio「早苗饗 / 土のスープと夏衣」展へと続きます。白衣から派生した AWOMBのきるもの。 「現代人の生活に溶け込む和の日常着」をコンセプトに着る方の性別や年齢を問わず、暮らしを豊かにする京都発信の衣(ころも)。夏に向けての受注会を開催します。ぜひ袖を通しにいらしてください。

 

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Exhibition 01. 檸檬 
qualia-glassworks

2017/02/10 企画展

2017. 3/24 (金) - 4/10 (月)

OPEN 月・金・土・日   13:00 → 19:00(最終日17:00)

 

目覚めの変化

 

2017年3月24日金曜日、オイシイワークスの主宰するcrossingが岐阜県美濃加茂市にオープンします。大衆食堂だった建物をリノベーションし、再びたくさんの人が集えるように、ギャラリーという開いた場所をつくることにしました。新たな場所でのはじまりは、「檸檬」をテーマに、同じ美濃加茂市のガラス工房qualia-glassworksの仕事を紹介する企画展を開催します。檸檬の鮮烈な色彩とクリアーな香り、手のひらに心地よいその形と重さは感覚を刺激し、眠っていた記憶を呼び覚ましてくれるエヴォカティブな果実です。今回の企画によせて、crossingではレモンカラーのグラスを作っていただきました。 清潔でニュートラルな佇まいが、檸檬のように、日常にクリアーな目覚めの変化をもたらしてくれます。ぜひご覧ください。お待ちしています。

crossing 黒元 実紗

 

 

同じような色同じような形の物がたくさんある中でひとつを選ぶとき、それを選んだ理由はそれを構成するパーツの素材感やバランスだったり、微妙な大きさや厚みの違いだったりします。そういう要素が積み重なって醸し出される、その物の”なんかいい感じ”が物を選ぶ動機なんだと思っています。その”なんかいい感じ”が”qualia”です。その物のまわりにあるものと良く調和して”いい感じ”を醸し出すような物を、作っていきたいと考えています。

qualia-glassworks

 

 

 

■pitcher ¥9,300+tax / glass S ¥2,200+tax

 

 

● 4/2 (日)SOLOお菓子販売
名古屋市瑞穂区のケーキショップSOLOがレモンを使ったお菓子の出張販売に来てくださいます。お天気がよければドリンクもご用意しますので、木曽川沿いでピクニックもおすすめです。(テイクアウトです。遠方の方は保冷剤や保冷バッグをご持参ください)

 

● 4/23 (日)teteria大西進さんの紅茶教室
qualia-glassworksのガラスに映える、アイスティー・アイスミルクティーの美味しい淹れ方を学ぶ紅茶教室を開催します。大西さんの美しい所作と、紅茶トークをお楽しみください。[事前予約制] ご予約は3/27(月)よりホームページにて開始いたします。

 

 

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