GALLERY

Exhibition 14. Ode
Alana Wilson and Marta Buda

2018/07/19 GALLERY

2018. 8/17 (金) - 9/3 (月)

12:00 → 19:00(最終日17:00)木曜定休  

 

 

Ode; 叙情詩。Alana Wilsonのイマジネーションは、古代ギリシャの海底遺跡、水の記憶、朽ちたものたちへ繋がりながら、その感情は都会的でファッショナブルな自由のエッセンスに溢れている。豊かな自然と呼応し、手捻りで作り出される作品は、優しく、時に哀愁を誘いながら、私の中の遠い記憶と感情を揺らす。

crossing 黒元 実紗

 

 

会期中、Alana Wilsonによる20点ほどの陶作品を展示販売致します。また、今展のために制作されたMarta Budaの手織りバッグの展示販売を行います。Alanaの作品とその背景からカラーインスピレーションを得て制作された一点もののバッグは、深い海、砂漠、自然の植物などを彷彿とさせる色合い。上品な質感の良さが、カジュアルな装いのアクセントになるバッグです。
※一点もののバッグは即売、定番カラーはオーダー受付の予定です。

 

◎8/17,18 Alana Wilson在廊(オーストラリアより来日予定。18日は簡単な通訳スタッフも在廊予定です。)

 

 

 

 

 

 

 

Alana Wilson’s work  takes inspiration from ancient Greek ruins at the bottom of the ocean, the water’s memory, and old, decaying objects, yet the artist herself is fashionable, metropolitan, and free. Wilson’s handmade ceramics remain in tune with nature, and invite feelings of empathy and even sorrow. They resonate deeply with me, and I feel they stir up long lost memories and emotion inside of me.

 

[Alana Wilson アラーナ・ウィルソン]
オーストラリア出身。シドニーを拠点に活動する陶芸家。海底遺跡から発掘された壺のような質感と色調の陶器は、繰り返される実験的な釉薬と焼成による。古代の壺や器、考古学的なもの、海や水から強いインスピレーションを受けている。これまでに、オーストラリア、ニュージーランドを中心に、ニューヨーク、ロンドンでも作品を発表。
www.alanawilson.com

 

[Marta Katarzyna Buda マータ・ブダ]
ニュージーランドのテキスタイルデザイナー・織物作家。様々なファッションレーベルとのコラボレーションを手がけるとともに、独自の色彩感覚とミニマルなデザインのバッグを制作する。オーガニックコットン、リネン、シルク糸を染め、丁寧に手織りで作られるバッグは世界中に多くのファンを持つ。
www.martabuda.com

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Exhibition 13. ラオス 色彩のシャワー
Hyma 中嶋友希

2018/07/17 GALLERY

2018. 7/21 (土) - 7/29 (日)

12:00 → 19:00(最終日17:00)木曜定休  

 

 

雄大なメコン川の流れ、熱帯の風、土埃。街路樹に庭先に、咲き乱れる花々、実る果実。僧侶のまとう鮮やかな布、生活の中で紡がれる糸と織物、竹細工。現地に暮らしながら少数民族の村に通い、布や籠などの商品を作る中嶋友希が運ぶ、美しくおおらかなラオスの手仕事。今展では、手紡ぎ、手織りの伝統的なファブリックやクッション、ストール、ブランケットなどの布製品、竹や葛で編まれた籠が並びます。細やかな手織模様の中に見て取れる、豊かな自然の色彩から、ラオスの暮らしと風景を想像する8日間。夏のお出かけに、ぜひお運びください。

crossing 黒元 実紗

 

 

◎関連イベント

会期中、ギャラリーの並びにある自家焙煎珈琲店・コクウ珈琲さんにて、ラオス産コーヒーをお楽しみいただけます。ラオスの豊かな色彩に想像を巡らせながら、静かに味わうコーヒーの時間を。
※7.25、26はコクウ珈琲さん定休日です。コクウ珈琲さんはcrossingの2軒隣です、お間違いのないようにお出かけください。

 

◎7/21,29 中嶋友希在廊日

 

 

 

 

 

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Exhibition 12. A Trip
奥田早織 saori okuda

2018/06/20 GALLERY

2018. 7/7 (土) - 7/16 (月)

12:00 → 19:00(最終日17:00)木曜定休  

 

 

自由なパターンと遊び心ある布やパーツの組み合わせが楽しい、奥田早織の衣服。本展では、旅という魔法の言葉をキーワードに、ここではないどこか、想像の旅のきっかけになる何か − ワクワクする色や形 −の衣服やバッグが並ぶ。ぐるぐる巻いたり結んだり、身につけるのが楽しい作品。布とあそぶ、楽しい空間へのTrip。

crossing 黒元 実紗

 

 

◎作家在廊日+ギャザースカートオーダー会
7/7(土)8(日)9(月)

平面的に繋がれた大きな布を体に巻いて、ギャザーを寄せることで立体的に、何通りもの着方が楽しめる奥田早織のギャザースカート。3日間限定のスペシャルオーダー会では、定番とは異なるオリジナルの布の組み合わせや着丈などを作家に直接ご相談いただけます。
※混み合う場合お待ちいただく場合もございますので、時間に余裕を持ってお越しください。

 

 

 

 

 

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Exhibition 11. いれもの
市川陽子 林志保 yoko ichikawa / shiho hayashi

2018/05/25 GALLERY

2018. 6/9 (土) - 6/24 (日)

12:00 → 19:00(最終日17:00)木曜定休  

 

 

陶芸作家の林志保、動物の皮に漆を塗った漆皮という技法を用いる市川陽子。共に大学で漆工芸を学び、現在それぞれの手法で製作する二人の作家による「いれもの」のかたち。収めるもの、包むもの、膜、よりしろ、生命・感情を包む躰。二人のそれぞれの解釈により枝葉を伸ばす自由な「いれもの」の造形。かたちを作ることも、それらを並べたギャラリーという空間も、花を活けたり、箱に何かをしまう日々の行為も、小さな祈りのいれもののようなことであると思う。

crossing 黒元 実紗

 

 

◎作家在廊日|6/9(土)10(日)

 

市川 陽子 経歴
1985 大阪生まれ。2011 京都市立芸術大学大学院修士課程 漆工 修了。現在 京都を拠点に制作

 

林 志保 経歴
1984 神戸市生まれ。2008 京都市立芸術大学卒業。2014 多治見市陶磁器意匠研究所修了。2018 現在多治見市にて作陶

 

 

 

 

 

 

 

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Exhibition 10. 舟
鮫島陽 minami samejima

2018/04/04 GALLERY

2018. 5/18 (金) - 5/27 (日)

12:00 → 19:00(最終日17:00)木曜定休  

 

 

鮫島陽のつくる、小さなものたち。表面を游ぐ器の景色は、刻々と変化する水面のように私の心を奮わせ、手のひらの中に静かなエネルギーを感じさせる。器であり、オブジェであり、心をのせる舟であると感じたそれらを、ぜひ手に包んで鑑賞していただきたい。作家として初の個展となる本展では、流れに舟を浮かべ、新たに漕ぎ出す彼女の視線の先、これからを垣間見ることができるのではないかと楽しみにしている。新緑の若葉と、清らかな木曽川の流れを感じながら。

crossing 黒元 実紗

 

 

◎作家在廊日|5/18(金)19(土)

 

鮫島 陽 経歴
長野県生まれ。2017年多治見市陶磁器意匠研究所修了。

 

We will hold an exhibition “Minami Samejima: boat”.Her works has quiet energy. I want you to feel them in your hands.These works are boats that carry our imagination. This is her first solo exhibition. We hope you feel what does she see before her, floating a boat in the new stream.

 

 


 

 

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Exhibition 09. resonance
kanehen

2018/02/14 GALLERY

2018. 3/17 (土) - 4/1 (日)

12:00 → 18:00(最終日17:00)木曜定休  

 

レゾナンス resonance

 

共鳴、共振
空気と風と光
空間のレゾナンス
金属を叩く音
生活の中に共鳴する器

 

金槌で金属を叩く、鍛金という技法で制作されるkanehenの作品。真鍮や銅、銀など、金属の奏でる音をしるべに生まれる形は、静かに重みある存在感が魅力的。暮らしに溶け込み、使い込むごとに変化する表情にも楽しみがあります。今回の展示では、ゆらゆらと、空間と共振するモビール作品を中心に、プレートやボウル、カトラリーなど暮らしのものも並びます。金属のつくる静と動の風景。春の風と、静かにたゆたう木曽川の流れとともに。

crossing 黒元 実紗

 

 

◎作家在廊日|3/17(土)

 

 


◼︎kanehen [flower base]

 


◼︎kanehen [mobile]

 


◼︎kanehen [bowl]

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Exhibition 08. A GLASS BOTTLE
qualia-glassworks

2018/01/03 GALLERY

2018. 1/13 (土) - 1/28 (日)

12:00 → 18:00(最終日17:00)木曜定休

 

新しい空気、新しい光。

 

透明なガラスに注がれる、水のクリアな生命力。岐阜県美濃加茂市にアトリエを構えるqualia-glassworksでは、吹きガラスの手法を使い、デザインから製造までのすべての作業を一人で手がけています。彼女のつくり出すものは、手に取ればわかる確かな技術と繊細な感覚に裏付けされたシェイプ、柔らかな質感が魅力です。それらは静かな佇まいで、暮らしの定番になる道具です。本展では、ボトルシェイプのスタンドライトやランプシェードなどを中心にグラスや器などをご紹介します。空間に透明感を与え、自由な広がりを感じさせるライトは全てが一点もの。好みのファブリックシェードとの組み合せ、コードの種類が選べる、楽しいセミオーダーです。新しい年のはじまりに、美しく透明な空気を感じにいらしてください。

crossing 黒元 実紗

 

 

 

◎作家在廊日|1/13(土)
在廊日は作家に直接オーダーのご相談をしていただけます

 

◼︎qualia-glassworks [lampshade]

 

◼︎qualia-glassworks [stand light_bottle base]

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Exhibition 07. CONTRAST
奥田早織 × かほりとともに

2017/11/20 GALLERY

2017. 12/2 (土) - 12/18 (月)

11:00 → 19:00(最終日17:00)月金土日open

 

コントラスト

 

一枚の布、一つの植物から生まれるコントラスト。二つの相反するものが、それぞれの美しさを引き立てる。奥田早織の衣服には、自由がある。たっぷり取られた布地のボリュームや紐によって着る人の身体と遊ぶような、楽しい衣服は、一着の服でありながら、纏い方によって様々な表情を見せる。調香師・沙里 [かほりとともに、]は自ら植物を採取・蒸留し、植物の目に見えない表情を引き出す。一滴のフレグランスが時間とともに変化してゆく様は、はじめからおわりまで、豊かな美しさに満ちている。今回、奥田早織からはラオスの手紡ぎ手織り布を使ったレディライクなタイトスカートや、自身初のメンズアイテムという男女性のコントラストを感じる衣服。沙里からは、ローズ、クロモジ、ジャスミン、コニャック、マンダリン、金木犀など、今回のために彼女が厳選したエッセンスの重なりが届く。ギャラリーという白い空間に、二人のつくるコントラストを楽しみにしている。

crossing 黒元 実紗

 

 

 

◎作家在廊日|
奥田早織 12/2(土)3(日)9(土)
沙里[かほりとともに、] 12/2(土)3(日)
在廊日は作家に直接オーダーのご相談をしていただけます

 

●12/2(土)3(日) 11:00 〜 ハーブティスタンド
souの温かいハーブティと、ケーキショップSOLOの焼き菓子を販売。
今回の展示に合わせて、sou・櫛田絵理香さんにブレンドしていただいたハーブティとともに、ゆっくりと展示をお楽しみください。

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Exhibition 06. Temperatur
SUZUSAN A/W×Yoko yano

2017/10/20 GALLERY

2017. 11/3 (金) - 11/26 (日)

13:00 → 19:00(最終日17:00)月金土日open

 

Temperatur

 

秋深まる11月。温度・熱・気温という意味のドイツ語「Temperatur」と題し、suzusanのストールやニットとyoko yanoのグラスアクセサリーの展示販売を開催します。suzusanは、伝統的な染色技術「有松鳴海絞り」を家業とする鈴三商店5代目の村瀬弘行氏が、ドイツ・デュッセルドルフを拠点に展開するオリジナルブランド。世界中から厳選された素材を使ったアルパカのショールやマフラー、カシミアセーターなど、これからの季節に暖かく体を包む上質な素材のアイテムが並びます。また、繊細なバーナーワークで、ひとつひとつ編むように手作りされるyoko yanoのグラスアクセサリーは静かな個体でありながら、体温で溶ける氷のように有機的な造形。冷たい空気の中に凛とした存在感と遊び心を与えてくれます。

crossing 黒元 実紗

 

 

 

◎作家在廊日 Yoko yano|矢野容子
11/3(金・祝)4(土)25(土)26(日)
リングのサイズ調整やピアス・イヤリングへのパーツ変更などもご相談いただけます。

 

 

suzusan
400年の歴史をもつ伝統技術「有松鳴海絞り」を家業とする鈴三商店5代目・村瀬弘行氏がドイツで2008年に設立したオリジナルブランド。デザイナーの村瀬氏は、20歳でドイツへ渡り、デュッセルドルフの美術アカデミーでファインアートと建築を学んだ後、デュッセルドルフを拠点にsuzusanを展開。そのプロダクトはヨーロッパを中心に、世界から注目を集めている。本来絞りでは使われていなかったアルパカ、カシミヤなどの素材に、職人の手により絞り加工を施したストールやニットは、その上質な素材の質感とともに、手仕事ならではのひとつひとつ異なる柄の表情が魅力。
www.suzusan.com

 

yoko yano
1981年 愛知県生まれ。2002年 東京国際ガラス学院基礎科卒業。グラスマウス スタッフとして勤務。2003年 伊丹国際クラフト展“ジュエリー”入選。試験管などに用いられる耐熱ガラスを用い、バーナーワークでガラスアクセサリーやランプシェードなどの作品を制作。ひとつひとつ手作業で作られる作品は、1つとして同じ色、形のない魅力がある。

 

 

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Exhibition 05. エフェメラルテーブル
沙里×杉山早陽子

2017/09/29 GALLERY

2017. 10/28 (土) - 10/29 (日)

13:00 → 19:00

 

エフェメラル・テーブル

 

かげろうのように儚く、時間とともにうつろう[かほり]を[味わう] 味覚と嗅覚の実験室。今回は「かほり」と「和菓子」というジャンルの異なる二人とともに、「風と土の記憶」をテーマにした少しばかり実験的なエキシビジョンを企画しました。香りには、記憶や感情を想起させ、想像力を刺激する力が潜んでいる。咀嚼し、味わうという行為はその香りを記憶させる儀式となる。[嗅覚]と[味覚]を知覚する、刹那的な体験を通じて、目に見えない、触れることのできないものから感じる美しさを、皆様と共有できれば幸いです。
会期中は、本企画限定の和菓子と、crossing限定のパフューム「風/INVISIBLE」「土/VISIBLE」を販売いたします。秋深まる季節、この2日間しか味わえない特別な体験をしにいらしてください。

crossing 黒元 実紗

 

 

 

◎作家在廊日 10/28(土)29(日)
※沙里さんは29日16:00までの在廊予定です。

 

●10/28(土)29(日)和菓子の販売
会期中は「風」「土」2種類の和菓子を販売いたします。

 

●10/28(土)29(日)実験茶席
1席 1,000円(税込)
お茶ではなく、かほりとともに味わう、特別な和菓子をお楽しみいただけます。
※[予約不要・先着順]  販売用のお菓子とは別のものです。お菓子はなくなり次第販売終了とさせていただきます。

 

 

 

 

杉山早陽子|和菓子作家
食べたら無くなる当たり前のことに着眼、表現方法としての和菓子に可能性を感じ、京都の老舗和菓子店にて和菓子を学ぶ。鑑賞から食べるまでの行為を一つの作品として捉え、記憶に残る一瞬を和菓子に込めて制作する。10年間、和菓子ユニット「日菓」として活躍し、現在は「御菓子丸」を主宰しながら和菓子を制作、展示、販売している。
www.okashimaru.com

 

沙里|調香師
日本の伝統的な香道作法と西洋のフレグランス文化を融合させた現代聞香を創始。自ら採取した植物から抽出したエッセンスや世界を旅して得た様々な香りを使い「かほり」をメディアにイメージの世界を表現する。その調香は日本の伝統的な要素をベースに、決まりに囚われないモダンで現代的な感覚。日本産精油を用いた調香が評価を得て、世界からも招待を受けている。フレグランスコンテスト2011環境大臣賞受賞。IFA国際アロマセラピスト。
www.kahoritotomoni.com

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