GALLERY

Exhibition 18. Circle clothes
奥田 早織 Saori Okuda

2018/11/19 GALLERY

2018. 11/23 (金) - 12/2 (日)

12:00 → 18:00(最終日17:00)木曜定休  

 

布作家・奥田早織による新作衣服の展示オーダー会
● / 自由なあそびと楽しい創造性 / 少しのスパイス
“Circle” Clothes _ 円弧を描くワンピース・布パンツ

◎11.23, 24, 25, 12/2 奥田早織 在廊日

 

Event 11/23, 24
調香師・沙里(かほりとともに、主宰)による香りのオーダー会を開催します。好みのエッセンスで自分だけの特別なパフュームを調香します。
※24(土)は16:00まで。ご予約不要(時間に余裕を持ってお越しください)

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Exhibition 17. VEINS
河合 和美 Kazumi Kawai

2018/10/31 GALLERY

2018. 11/10 (土) - 18 (日)

12:00 → 18:00(最終日17:00)木曜定休  

 

今展に際し、河合和美から出てきた言葉は「VEINS」。 静脈、水脈、葉脈、石の組織や木目などを意味することば。そして届いた色は「緋/あか」。新たにうまれたその緋は、自然との同調だけでは得られない、葛藤や戦いの上の強さとともに、女性らしい気品と色香を感じる色だったことに喜びを感じた。山間の家で自然と寄り添うように暮らしはじめた彼女から生み出される世界は、季節の事象や時間の流れ、大きな潮流の中に漂うように刻々と変化しているが、今はその粘り強い芯のある強さを増しているように思う。展示に向けて「世界や私達の内も外も満たし絶えず流れる、静かで大きな力の存在を表したい」という彼女の希望が、どのような形でギャラリーの空間に描かれるのか、楽しみでならない。

crossing 黒元 実紗

 

◎11.19(土)作家在廊日

 

 

 

[河合 和美 Kazumi Kawai]
1984年生まれ。 瀬戸で焼きものを学んだのち岡山へ居を移す。自然と土に寄り添い暮らす 日々から受け取る喜びをかたちに。

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Exhibition 16. Apartment
和田 朋子 Tomoko Wada

2018/09/27 GALLERY

2018. 10/13 (土) - 28 (日)

12:00 → 19:00(最終日17:00)木曜定休  

 

和田朋子のつくり出す、軽やかな即興性とリズム。想像力を刺激する光と影の装置。ギャラリーの白い空間に描かれる、立体的なドローイングのような作品は、ひとつひとつの内部空間やそれらの作る影を楽しむのも良いし、いくつかを積み重ねることで生まれる新たなコンポジションも楽しみのひとつである。今展では、彼女の代表作である「Apartment」シリーズの新作を中心に、”The Tomoko Wada”という作品をつくってほしいとオーダーした。作品を通じて見える、彼女の好奇心や発見を共有しながら、私が初めて彼女の作品と出会った時の、ハッと目の覚めるような、ワクワクする気持ちを、みなさんにも感じていただけたらと思う。豊かな秋の始まりに。

crossing 黒元 実紗

 

◎10.13(土)作家在廊日

 

 

 

 

 

[和田 朋子 Tomoko Wada]
1986年東京都生まれ。多摩美術大学卒業。2015年より福岡県在住。2016年に福岡県にて、ガラス作家の髙橋漠とガラスウエアブランド「TOUMEI」を立ち上げる。ガラスを中心に金属や拾ってきた木や石をマテリアルとして用い、空間や間を感じさせる作品を制作。主な展覧会「A Fountain of Form」at Playmountain(2018 東京)、「透明」TOUMEI GLASS EXHIBITION at Link Lion(2017 台湾)、「Tempus est overlaps」at CURATOR’S CUBE(2017 東京)等。

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Exhibition 15. IN PROGRESS
福井 守 Mamoru Fukui

2018/08/22 GALLERY

2018. 9/15 (土) - 30 (日)

12:00 → 19:00(最終日17:00)木曜定休  

 

 

途絶えることのない時の流れの中。木という素材が、様々な環境、作用によってその姿を変えながら作家の手にかかり、一時、このように磨かれて、今ここにある。美しく、静かな祈りのような存在にみえる 今 この姿さえも、生命の循環という大きな潮流の中では一瞬であり、おそらく全てに意味があり、変化し続けることの美しさがあるのだろう。作品を手に取る人々は、その滑らかな表層と質量を感じ、福井守と木々との対話をなぞるように、小さな木片の持つ、時の記憶を反芻することができるだろう。

crossing 黒元 実紗

 

 

静かな流れの中で、耳を澄まし、作家と自然物との対話を盗み聴くような、そんな時間になればと思います。ギャラリーの裏手に流れる木曽川の大きな流れを感じながら、作品を楽しみにいらしてください。今展は、流れる川の風景と、ギャラリーの空間とを行き来していただくことも含めた、大きなインスタレーションのような展示と考えています。ご来廊の際はぜひ、川縁を散策していただければ幸いです。秋の訪れを感じる美濃加茂で、みなさまをお待ちしております。

 

◎初日 作家在廊

 

 

 

 

 

[福井 守 Mamoru Fukui]
1985 兵庫県神戸市生まれ。 2007 神戸芸術工科大学卒業。 2007 プロダクトデザイン事務所設立。 2014 独立。 兵庫県篠山市在住。 
1985 Born in Hyogo, Japan. 2007 Graduated from Kobe Design University. 2007 Establishment of product design office. 2014 Became Independent as a Freelance. Resides in Sasayama city, Hyogo, Japan

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Exhibition 14. Ode
Alana Wilson and Marta Buda

2018/07/19 GALLERY

2018. 8/17 (金) - 9/3 (月)

12:00 → 19:00(最終日17:00)木曜定休  

 

 

Ode; 叙情詩。Alana Wilsonのイマジネーションは、古代ギリシャの海底遺跡、水の記憶、朽ちたものたちへ繋がりながら、その感情は都会的でファッショナブルな自由のエッセンスに溢れている。豊かな自然と呼応し、手捻りで作り出される作品は、優しく、時に哀愁を誘いながら、私の中の遠い記憶と感情を揺らす。

crossing 黒元 実紗

 

 

会期中、Alana Wilsonによる20点ほどの陶作品を展示販売致します。また、今展のために制作されたMarta Budaの手織りバッグの展示販売を行います。Alanaの作品とその背景からカラーインスピレーションを得て制作された一点もののバッグは、深い海、砂漠、自然の植物などを彷彿とさせる色合い。上品な質感の良さが、カジュアルな装いのアクセントになるバッグです。
※一点もののバッグは即売、定番カラーはオーダー受付の予定です。

 

◎8/17,18 Alana Wilson在廊(オーストラリアより来日予定。18日は簡単な通訳スタッフも在廊予定です。)

 

 

 

 

 

 

 

Alana Wilson’s work  takes inspiration from ancient Greek ruins at the bottom of the ocean, the water’s memory, and old, decaying objects, yet the artist herself is fashionable, metropolitan, and free. Wilson’s handmade ceramics remain in tune with nature, and invite feelings of empathy and even sorrow. They resonate deeply with me, and I feel they stir up long lost memories and emotion inside of me.

 

[Alana Wilson アラーナ・ウィルソン]
オーストラリア出身。シドニーを拠点に活動する陶芸家。海底遺跡から発掘された壺のような質感と色調の陶器は、繰り返される実験的な釉薬と焼成による。古代の壺や器、考古学的なもの、海や水から強いインスピレーションを受けている。これまでに、オーストラリア、ニュージーランドを中心に、ニューヨーク、ロンドンでも作品を発表。
www.alanawilson.com

 

[Marta Katarzyna Buda マータ・ブダ]
ニュージーランドのテキスタイルデザイナー・織物作家。様々なファッションレーベルとのコラボレーションを手がけるとともに、独自の色彩感覚とミニマルなデザインのバッグを制作する。オーガニックコットン、リネン、シルク糸を染め、丁寧に手織りで作られるバッグは世界中に多くのファンを持つ。
www.martabuda.com

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Exhibition 13. ラオス 色彩のシャワー
Hyma 中嶋友希

2018/07/17 GALLERY

2018. 7/21 (土) - 7/29 (日)

12:00 → 19:00(最終日17:00)木曜定休  

 

 

雄大なメコン川の流れ、熱帯の風、土埃。街路樹に庭先に、咲き乱れる花々、実る果実。僧侶のまとう鮮やかな布、生活の中で紡がれる糸と織物、竹細工。現地に暮らしながら少数民族の村に通い、布や籠などの商品を作る中嶋友希が運ぶ、美しくおおらかなラオスの手仕事。今展では、手紡ぎ、手織りの伝統的なファブリックやクッション、ストール、ブランケットなどの布製品、竹や葛で編まれた籠が並びます。細やかな手織模様の中に見て取れる、豊かな自然の色彩から、ラオスの暮らしと風景を想像する8日間。夏のお出かけに、ぜひお運びください。

crossing 黒元 実紗

 

 

◎関連イベント

会期中、ギャラリーの並びにある自家焙煎珈琲店・コクウ珈琲さんにて、ラオス産コーヒーをお楽しみいただけます。ラオスの豊かな色彩に想像を巡らせながら、静かに味わうコーヒーの時間を。
※7.25、26はコクウ珈琲さん定休日です。コクウ珈琲さんはcrossingの2軒隣です、お間違いのないようにお出かけください。

 

◎7/21,29 中嶋友希在廊日

 

 

 

 

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Exhibition 12. A Trip
奥田早織 saori okuda

2018/06/20 GALLERY

2018. 7/7 (土) - 7/16 (月)

12:00 → 19:00(最終日17:00)木曜定休  

 

 

自由なパターンと遊び心ある布やパーツの組み合わせが楽しい、奥田早織の衣服。本展では、旅という魔法の言葉をキーワードに、ここではないどこか、想像の旅のきっかけになる何か − ワクワクする色や形 −の衣服やバッグが並ぶ。ぐるぐる巻いたり結んだり、身につけるのが楽しい作品。布とあそぶ、楽しい空間へのTrip。

crossing 黒元 実紗

 

 

◎作家在廊日+ギャザースカートオーダー会
7/7(土)8(日)9(月)

平面的に繋がれた大きな布を体に巻いて、ギャザーを寄せることで立体的に、何通りもの着方が楽しめる奥田早織のギャザースカート。3日間限定のスペシャルオーダー会では、定番とは異なるオリジナルの布の組み合わせや着丈などを作家に直接ご相談いただけます。
※混み合う場合お待ちいただく場合もございますので、時間に余裕を持ってお越しください。

 

 

 

 

 

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Exhibition 11. いれもの
市川陽子 林志保 yoko ichikawa / shiho hayashi

2018/05/25 GALLERY

2018. 6/9 (土) - 6/24 (日)

12:00 → 19:00(最終日17:00)木曜定休  

 

 

陶芸作家の林志保、動物の皮に漆を塗った漆皮という技法を用いる市川陽子。共に大学で漆工芸を学び、現在それぞれの手法で製作する二人の作家による「いれもの」のかたち。収めるもの、包むもの、膜、よりしろ、生命・感情を包む躰。二人のそれぞれの解釈により枝葉を伸ばす自由な「いれもの」の造形。かたちを作ることも、それらを並べたギャラリーという空間も、花を活けたり、箱に何かをしまう日々の行為も、小さな祈りのいれもののようなことであると思う。

crossing 黒元 実紗

 

 

◎作家在廊日|6/9(土)10(日)

 

市川 陽子 経歴
1985 大阪生まれ。2011 京都市立芸術大学大学院修士課程 漆工 修了。現在 京都を拠点に制作

 

林 志保 経歴
1984 神戸市生まれ。2008 京都市立芸術大学卒業。2014 多治見市陶磁器意匠研究所修了。2018 現在多治見市にて作陶

 

 

 

 

 

 

 

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Exhibition 10. 舟
鮫島陽 minami samejima

2018/04/04 GALLERY

2018. 5/18 (金) - 5/27 (日)

12:00 → 19:00(最終日17:00)木曜定休  

 

 

鮫島陽のつくる、小さなものたち。表面を游ぐ器の景色は、刻々と変化する水面のように私の心を奮わせ、手のひらの中に静かなエネルギーを感じさせる。器であり、オブジェであり、心をのせる舟であると感じたそれらを、ぜひ手に包んで鑑賞していただきたい。作家として初の個展となる本展では、流れに舟を浮かべ、新たに漕ぎ出す彼女の視線の先、これからを垣間見ることができるのではないかと楽しみにしている。新緑の若葉と、清らかな木曽川の流れを感じながら。

crossing 黒元 実紗

 

 

◎作家在廊日|5/18(金)19(土)

 

鮫島 陽 経歴
長野県生まれ。2017年多治見市陶磁器意匠研究所修了。

 

We will hold an exhibition “Minami Samejima: boat”.Her works has quiet energy. I want you to feel them in your hands.These works are boats that carry our imagination. This is her first solo exhibition. We hope you feel what does she see before her, floating a boat in the new stream.

 

 


 

 

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Exhibition 09. resonance
kanehen

2018/02/14 GALLERY

2018. 3/17 (土) - 4/1 (日)

12:00 → 18:00(最終日17:00)木曜定休  

 

レゾナンス resonance

 

共鳴、共振
空気と風と光
空間のレゾナンス
金属を叩く音
生活の中に共鳴する器

 

金槌で金属を叩く、鍛金という技法で制作されるkanehenの作品。真鍮や銅、銀など、金属の奏でる音をしるべに生まれる形は、静かに重みある存在感が魅力的。暮らしに溶け込み、使い込むごとに変化する表情にも楽しみがあります。今回の展示では、ゆらゆらと、空間と共振するモビール作品を中心に、プレートやボウル、カトラリーなど暮らしのものも並びます。金属のつくる静と動の風景。春の風と、静かにたゆたう木曽川の流れとともに。

crossing 黒元 実紗

 

 

◎作家在廊日|3/17(土)

 

 


◼︎kanehen [flower base]

 


◼︎kanehen [mobile]

 


◼︎kanehen [bowl]

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